活動内容

Our Activity

ごあんない

〈犬と猫の救済活動について〉 Policy

犬を保護する流れは、
動物愛護センターから引き出して、
里親様へ譲渡させて頂く方針ですが、
皆様からも飼えない子を受け付けています。(要相談)

猫一匹の捕獲依頼は単発扱い(有料)ですが、
二匹目から正会員に入会された方のみ、
TNR活動から里親募集まで受け付けます。

〈活動内容の主旨と目的〉 Activity description

当団体【NPO法人 里親と犬猫を守る会】は、
行政が殺処分する犬を救済後、
癖や疾患も改善して、
里親様へ命の譲渡こそ目的とする、
『動物と社会の福祉(幸福)』
聖なる愛犬家の集まりです。

命と向き合う意義

犬にとって、 
安全で過ごしやすい環境とは、
暑さや寒さ対策の他に、
起こりやすい事故防止を行い、
環境に左右される、
敏感な動物ですから、
当施設内で適切に過ごします。

わたしたちの毎日

ここにいる理由がある

批判せず名誉より努力する晴天なる日は、
犬も暗闇に居たから眩しく感じた太陽の元で、
優しい空気や穏やかな大地に触れると、
失望から希望への虹を見たい雨も我慢できます。

命を守り成し遂げる活動に不可能はない

私たち次第で救える命は元気に生きてほしく、
「机の除菌」「お皿の殺菌」「マスク」「手袋」
どの様に与えた食事であるかで健康を守れます。

もし今日が最後の日なら

助けなかった事へ後悔しない光景とは、
仲間達が耐え抜いた真実を話す犬猫救済活動上、
つらかった困難に打ち勝てば、
勝つ結果より挫折から学んだ友情に感謝し、
正直者だから少しずつ友達が増えた、
皆様の勇気で命を救い合った日を最後にします。

〈看取り犬〉 Hospice Dog

会では重要な活動に看取り犬を最後まで見守る、
愛犬家としての使命こそ果たしております。

動物愛護センター内の冷暖房もない所で苦しむ、
捨てられた仔達を保護する事は当たり前ですが、
命の最期を見届ける「看取り犬」を救済して、
腕の中で抱きしめてあげる事は大切です。

老犬でも「好きな元の飼い主さんに会いたい」
「お利口さんでいるから飼い主さんと会いたい」
犬は飼い主に捨てられたと思わず待っていますから、
そのような老犬は見捨てられず、
私たちが温かい食事を与えています。

どんなに愛情を注いでも、
食欲が低下して足腰は衰え感覚の鈍化も起こり、
呼吸が不規則となって亡くなります。

そして、
死後2〜3時間で身体が硬直する為、
遺体の目と口を閉じてから綺麗に洗って、
清潔に毛並みも整えてあげてから埋葬します。

〈SHELTER〉 Our Facility

はじめに

令和5年に着工した犬猫保護施設は、
動物愛護管理法に則った設備を整えた建物です。

ボランティア活動に参加していらっしゃる匠で、
熟達した職人さんが手塩に掛けて秀た技による、
最高峰の技術も犬猫へ役立ちます。

犬猫保護施設の規約

犬のパルボは人へ感染すること等ありませんが、
撃退対策にワクチン接種を継続して行う上でも、
犬猫保護施設として「菌を入れず、菌を出さず」
抗体を体へ入れ徹底した管理も実施しています。

一般の方は入場規制

犬猫が食中毒事故を起こす原因のウィルスなど、
細菌は人の身体へ膨大な微生物も生息している、
病原体に起こる病気の感染症を発症させない為、
一般の方は見学が出来ませんので了承ください。

犬猫保護施設の菌に対する意識とは

菌を予防する対策「付けない」「増やさない」
常に防止できる犬猫の保護施設による効果とは、
減菌処理の消毒から殺菌まで除菌と抗菌を実行、
動物と清潔な暮らしを守り続ける事であります。

イベント

沢山の里親様を募るネットワークづくり、
シェルター『ワンフィニティー』に設置した、
[保護犬 自由運動場(屋根付)]では、
代表の瀬戸口美和子が主宰する、
《動物愛護DAYイベント》を開催時に、
獣医師、トリマー、顧問弁護士らと、
社会へ役立つ為に人々と動物が触れ合う事を、
テーマとしたワンワンマルシェで、
「ずっと一緒だよ!」「だって家族だもん!」
伝えたい愛が「いっぱい!」あり、
ハンドメイドのチャリティーバザーや、
フリーマーケットも楽しみながら、
オフ会まで含み、
飼い主様が愛犬と交流できます。

人と犬の共生をテーマにしたイベント主旨とは、
全ての犬猫が幸せである願いから始まった、
聖なる愛犬家の集いにより「一部の犬猫」こそ、
平等である事と「人は動物の扱い方」によって、
人格者であるか否かで道徳的水準も分かる旨を、
念頭に主宰した意義の達成を果たす事です。

〈老人ホームや障害者施設へ訪問〉

ボランティアさんと一緒に、
犬を捨てた元の飼い主が住んでいる、
老人ホームなどへ伺い、
皆様の愛情で『家庭犬』として育て直した、
ワンちゃんと福祉施設で触れ合う活動です。

〈安全を守るwan wan パトロール〉

子供が学校からの帰宅時、
事故へ巻き込まれない取り組みである、
[犯罪を防止する一環]として、
保護犬と『ワンワンパトロール腕章』も巻いて、
お散歩中に見回りする運動です。

〈犬猫救済活動の説明会〉

皆様と一緒にワンちゃんは保護して、
『命を繋ぐ仲間』が必要ですから、
出来る範囲内で活動する前の、
初顔合わせこそ大切です。

犬猫の保護活動するボランティアさん、
『サポーター』有志こそ募る為、
全国(北海道〜九州)日本中を周り、
各会場で説明会は開催しますから、
仲良くしましょう!

〈保護犬の譲渡会〉

鹿児島シェルター『ワンフィニティー』にて、
開催する譲渡会では、
「ご寄付を頂戴して犬猫の医療費へ役立て」
里親様も募れる事で助かります。

常に保護犬の体調を重視している為、
[開催時間-2時間]とし、
参加人数も制限する関係上、
〈完全 - 事前予約制〉ですから、
当日は《身分証明証》
ご提示して頂くと動物が安心します。

〈獣医師から教わる基礎疾患の勉強会〉

動物病院では聞けない疾患に関する、
獣医さんから詳しい予防対策や病気の説明を、
分かりやすく伺うと、
▲ 飼い主として怠ってはならない、
[定期的な管理]により、
『命』を守る義務も再確認できますから、
愛犬家として最低限な知識こそ、
《質問コーナー》で、
身に付けてみましょう!

〈顧問弁護士の法律相談〉

今後も改正は続く【動物愛護管理法】や、
社会で生きていく時に、
「困った出来事がありましたら」
お力添えする法律を勉強してみましょう。

当団体の顧問弁護士が、
皆様を守りますので『法律相談』へ、
参加される際は、
予め内容も整理しておいて下さい。

お問い合わせ

数ある保護団体の中から、
【NPO法人 里親と犬猫を守る会】を、
見つけて頂いた方々は、
迷う事なく『パートナー』も、
変える必要ありません。

「もっと早く会いたかった」
そう仰って下さる事が『犬猫にとって』
何よりも嬉しい声ですから、
最後までサポートさせて頂きます。

0993761100

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