
里親と犬猫を守る会

ひとりぼっちからのSTART
2024年 NPO誕生
水こそない、
更地から保護活動はスタートすると、
叩き屋が、
借地へ不法侵入を繰り返し、
保護した仔犬に、
石や毒など投げ入れる、
嫌がらせ行為も受けました。

鬼と化した誹謗中傷家は、
匿名だからと言って、
自分の悪業さえ公表されなければ、
人権侵害を繰り返し、
家族が働く職場まで押しかけ、
何度も恫喝しました。

出来心では済まされない、
克明に覚えている捏造とは、
センターから保護犬を引き出す際、
車で運ぶ時に使う、
ケージという入れ物の搬入時、
シェルターコンテナ内へ並べた瞬間、
不審者による盗撮が出回り、
広い寝室で、
安心して暮らす仔達が、
あたかも、
狭い場所のように、
写し出されてしまいました。

わたしが傷付いてしまった心は、
永遠に消えなくても、
保護した仔達さえ、
幸せとなれば、
侮辱されても耐えますから、
叩き屋は、
悪質に、
書き込むインターネット上も、
公の場である事を認識し、
常識人としてのマナーこそ守って下さい。

わたし自身の命を懸けた時間と、
大きな目標さえ大切にすれば、
小さな事など気にせず、
節度ある、
救済活動こそ続ける為、
クラウドファンディングにて、
保護する仔達は守りたく、
ご支援をお願い申し上げます。
瀬戸口 美和子 プロフィール

〈ごあいさつ〉
私は子供の頃からワンちゃんが大好きでしたので、
大人となってから動物病院で看護師として、
一生懸命に働いていました。
仕事帰りに「なつ」と名付けたワンちゃんを保護して、
里親となる意味の尊さがキッカケとなり、
「行政が犬猫殺処分している現状も知り」
誰だって幸せとなる為に生まれてきたのですから、
『救済活動』するボランティア団体を発足しました。
今日も日本の何処かで罪のない命が絶たれている現実へ、
「悲しみの向こうから喜びが満ちてくる様、
犬猫救済活動を誠心誠意に取り組み」
日々に渡って精進して参りますので、
ご指導ご鞭撻よろしくお願い致します。
〈HISTORY〉
- 1981
- 鹿児島県鹿児島市生まれ
- 2018
- 個人事業主として独立「犬猫の保護活動」スタート
- 2020
- 地元民の仲間が集まり「犬猫の譲渡譲受」スタート
- 2022
- 任意団体として「日本全国へ向かう活動」スタート
- 2024
- 認証「NPO法人 里親と犬猫を守る会」理事長に就任
〈活動実績〉

- 2018
地域猫TNR活動 
- 2019
鹿児島県動物愛護センター
【保護犬の引き出し】 
- 2020
保護動物の初「譲渡成立」 
- 2021
鹿児島市に犬猫保護施設シェルター建設
【保護犬の引き出し】
茨城県動物愛護センター
広島県動物愛護センター
熊本県動物愛護センター 
- 2022
複数の保護犬「譲渡成立」 
- 2023
南九州市【犬猫保護施設】シェルター創設
『保護犬:自由運動場』
『犬の広場』『小川のある散歩道』建設 
- 2024
地域公民館で犬猫救済活動の説明を開催
近隣住民が逃がした飼犬の捕獲を実施 
- 2025
地域猫の崩壊現場救済と捕獲に貢献

里親と犬猫を守る会
特定非営利活動法人(NPO)のミッションとは
犬猫譲渡譲受事業を通じて地域社会に貢献する、
動物向上の追求がNPO法人のミッションです。
2025
世界が終わるまで続く
〈基本計画〉
[2月]年度内の狂犬病予防接種完了
[3月]決算
[4月]省庁へ新年度の挨拶周り
[5月]会計報告& 実績報告
[6月]TikTok 開始
[7月]全国キャラバン
[8月]助成金の申請
[9月]下半期 害虫駆除対策の実施
[10月]老人ホームイベント
[11月]wan wanパトロール
[12月]挨拶回り
■毎月の第一日曜日に譲渡会を開催

犬猫の生体販売あれば捨てる飼い主が存在する、
歴史上にブリーダー崩壊した世の中である以上、
今も終わらぬ保護は継続しなければなりません。

サポーター募集中
犬猫救済活動家の瀬戸口美和子を支援する、
保護団体へ御賛同お願いします。
『仲間と動物の在り方』に「どの様な事が重要かと」
以下の通り行動へ移しています。
1) 犬猫の成長を把握できる管理体制。
2) 1つでも多くの命を助ける積極的な意識。
3) 日々の世話が楽しくなるコミニュケーション。
仲間と犬猫の保護活動上で必要な「1)〜3)」は、
前提に[行政が殺処分する犬猫救済]と、
[災害時に避難所へ動物を持ち込めない時]迄、
懸命なる保護活動を実施する為、
下記「⓵〜③」基本通り遂行します。
⓵ 災害時に町外へ人々が流出時、
「市場」の縮小を改善する。
② 守る価値観が一致する仲間と、
「地域文化を根付かせる人材を育て」社会貢献する。
③ 犬猫救済活動が自主性を育てた、
「ひとり1人の裁量」と、
「士気を高める」そのような有志へ真摯に応える為、
視点・論点を持って行動する。
残念ながら、
辞める人が語る1番の理由は「人間関係」であり、
逆の円滑な活動に、
「私達が仲間の気持ちを大切にしている」
有志こそ紹介します。
FAMILY
瀬戸口 美和子の応援団
ボランティア活動 推進仲間
ぼく達〈やってみよう〉TEAMです。

Sometimes things fall apart so that better
things can fall together.

ボランティア活動している誰しも最初は初心者ですから、
「失敗もあり」苦手な人と話し合えないと思いますが…
いつまでも雨は降らないから土砂降りだって、
高い山ほど絶景を見るために登り「あり得ない」ほど、
素晴らしい大切な人達と出会って、
恐れず迷わず後悔しない人生を歩むために保護活動する、
TEAM〈やってみよう〉ぼく達です。
監事
渡辺 美江
「NPO法人里親と犬猫を守る会」の監事に就任しました。

開催した総会で選任された執行部『理事会』により、
適切な会員の運営を行う監査義務は遂行する為、
『監事』として就任しました。

わたしは社会的養護を必要としている、
「行先を失った人の子供へ生活する場は与える公的事業」ファミリーホームも運営しています。
愛犬家
本間 久登

★ 叩きのめされても這い上がれ ★
亡き愛犬との思い出へ恩返しする為、
天命に誓う『犬猫救済活動』こそ、
我が人生を懸けて、
最後まで全うさせて頂き、
「あと何日で処分❗️」等と言って、
ほんとに殺されたら、
自分の顔をブン殴っても、
気が済みませんから保護しています。

ぼくは、
犬猫を殺処分する、
動物愛護センターへ伺った際、
慰霊碑に『お供え』させて頂く時、
心身こそ清浄に保ち、
神の元へ召された仔達に合掌し、
献花も捧げ、
行政の職員さんや大切な仲間たちへ、
不幸な出来事が、
繰り返し起こらぬ様お願いして、
黙祷から始め、
先に、
お参りさせて頂いた後、
殺処分する対象犬を連れて帰る事が、
天国に居る仔達への礼儀と心得え、
愛犬家として命に歩み寄ります。

誰の心にも弱虫は存在するから、
自分と、
どう向き合うか鍵であり、
行政が殺処分する犬を救済する、
「情熱を消さないで❗️」
助けた尊い命を保護する、
「歩みも止めないで❗️」
姿かたち問わず『命』ある限り、
100年先まで愛を誓う、
ひと粒の涙から始まった活動です。
しんどい時こそ、
いつも側で味方になってくれる方へ、
心から感謝していますが、
辛い時だけ、
一緒にいてくれる人と限らず、
仲間と笑顔を見せる時にも、
喜び合える人達を友達と感じます。
人は人を簡単に裏切るけれど、
友達は一生の宝である意味と理由は、
本音で語り合えるから『友』であって、
間違っていたら正してくれたり、
率直な気持ちを、
包み隠さず理解し合うのが、
ぼくは真の仲間だと思っており、
人と形勢が悪化した時、
貸し借りは『友情』を失うので、
同情するよりも、
向上する関係が大切です。
胸いっぱいの愛で、
どんな仔達も平等に扱い、
咲かずして散る花は存在しないから、
「いのち満点❗️」
命を粗末にする社会を変えたく、
「一生感動❗️一生青春❗️」
動物愛護先進国の完成を目指して、
犬猫を愛する仲間と汗を流し、
前進あるのみ、
ぼくらへ御賛同お願いします。
【はじめに】
はじめまして。
行政が殺処分している犬猫を救済する、
〈NPO法人 里親と犬猫を守る会〉代表理事の、
瀬戸口 美和子と申します。
クラウドファンディングの、
「プロジェクトを立ち上げたい理由」から、
「行政が犬猫を殺処分する現状」と「資金の使い道」や、
「リターンについて」まで、
皆様へ「最後に」きちんと挨拶も丁重にさせて下さい。
【プロジェクトを立ち上げたい理由】
わたしは犬猫救済する活動をスタートした当初、
誹謗中傷家より嫌がらせ行為も受けたストレスから、
心身共に苦痛となった声明が、
【プロジェクトを立ち上げたい理由】であり、
下記の通り状況説明いたしますので、
ご支援をお願いしたく『募金運動』へ、参加させて下さい。
《誹謗中傷家の叩き屋による悪業》
誹謗中傷家がシェルターへ不法侵入した撮影録画に映る、
悪魔の姿は唾を吐き地面も蹴って、
「わたしの自宅まで押し入り」大家へ罵倒する建造物侵入罪と、
母親の職場で働く関係ない方々に何度も恫喝した、
『人権侵害』に関し如何なものでしょうか。
人間とは思えない「ひがんで嫉妬心の強い叩き屋」は、
血迷って鬼と化した怒鳴る本性を抑えられず、
「保護犬へ石や毒を投げ入れるだけでなく」
顧問弁護士の個人情報まで拡散した、
理不尽極まりない悪業の顛末こそ言語道断です。
【行政が犬猫を殺処分する現状】
日本の各自治体によって犬猫殺処分する毒殺方法や、
ガス室へ入れる時期は様々であり、
役所の公示期間が過ぎてしまい、
「元の飼い主」若しくは里親も見つからない場合、
職員がボタンを押す現実を知って下さい。
わたしは行政が犬猫を殺処分する現場で思う「異常性」とは、
殺処分する判断が早過ぎるので…
ボタンを押す前に相談してほしいのです。
命あるもの、
法律上『物』扱いでも殺処分してはなりません。
【リターンについて】
◯〈3,000円〉
・HPにご支援者様の名前を刻まさせて頂きますので、
ご希望の名前を記入して下さい。
◯〈5,000円〉
・HPにご協力様の名前を刻まさせて頂きますので、
ご希望の名前を記入して下さい。
・動物グッズ(こちらのセレクト品を送らさせて頂きます。)
◯〈10,000円〉
・HPにご支援様の名前を刻まさせて頂きますので、
ご希望の名前を記入して下さい。
・動物グッズ(こちらのセレクト品を送らさせて頂きます。)
◯〈30,000円〉
・シェルターにご支援様の名前を刻まさせて頂きますので、
ご希望の名前を記入して下さい。
・動物グッズ(こちらのセレクト品を送らさせて頂きます。)
◯〈50,000円〉
・シェルターにご支援様の名前を刻まさせて頂きますので、
ご希望の名前を記入して下さい。
・動物グッズ(こちらのセレクト品を送らさせて頂きます。)
・オリジナルドッグフード(2.5㌔) ×1袋
◯〈100,000円〉
・シェルターにご支援様の名前を刻まさせて頂きますので、
ご希望の名前を記入して下さい。
・動物グッズ(こちらのセレクト品を送らさせて頂きます。)
・オリジナルドッグフード(2.5㌔)×2袋
◯〈300,000円〉
・シェルターにご支援様の名前を刻まさせて頂きますので、
ご希望の名前を記入して下さい。
・動物グッズ(こちらのセレクト品を送らさせて頂きます。)
・オリジナルドッグフード(2.5㌔)×3袋
◯〈500,000円〉
・シェルターにご支援様の名前を刻まさせて頂きますので、
ご希望の名前を記入して下さい。
・動物グッズ(こちらのセレクト品を送らさせて頂きます。)
最後に
皆様へ、
わたくし瀬戸口美和子より挨拶させて下さい。
仲間達と世話する保護した犬猫は元気いっぱいですが、
「高額医療費を必要とする」心臓病へ耐えている、
ワンちゃんも存在します。
『犬猫救済活動』こそ、
命ある限り、
「天命へ誓い」行政が殺処分する前に保護しなければならなく、
「クラウドファンディング」ご協力して下さいませ。
NPO法人『里親と犬猫を守る会』は、
これからも「法に違反せず正しい活動する中」
新しい『省令』に則り、
今後も改正される法令へ基づき、
『動物愛護管理法』これまで通り従って参ります。
犬部屋の入れ物は「サークル」と呼びますが、
試作品を[溶接]手作りした材料費が、
一個250,000円も必要な為、
膨大な費用と時間さえ要する事が確実となり、
『使用施設建設に適切な設備費』
是非ご支援くださいます様、
文面より大変に申し訳ありませんが、
心からお願い申し上げます。
■ 特定商取引法に関する記載
| 団体名 | NPO法人 里親と犬猫を守る会 |
| 代表 |
瀬戸口美和子 -通販に関する責任者の名前 |
| 事業者の住所 |
〒897-0131 鹿児島県南九州市 川辺町上山田3934 |
| 事業者の電話番号 | 0993-76-1100 |
| 送料 | 込み |
