
私達が活動してきた現実を見て下さい!
犬を殺処分させない運動
私たちが保護活動してきた現実
行政が犬猫を殺処分する現場の救済活動は、
人にとって悲しい場面もあります。
酷い場面は紹介できませんが、
刺激の少ない写真なら閲覧して頂ければと願い、
皆様の記憶へ残して下されば幸いです。
行政が犬猫を殺処分するガス室
これまでに日本の歴史上、
動物愛護センターの処分室では数万頭による、
犬猫が殺されました。
もっと生かさないと❗️️
犬猫の処分室に立つと断じて納得いきません。
殺処分される順番待ちの犬
助けてほしいと訴えながら殺処分を待つ、
澄んだ瞳の憂いが分かる人になる事は必要です。
わたし達の取り組みは「人として」在り方を問う、
あるべき姿を見せて参ります。
犬猫をガス室で窒息死させる流れ
テレビ画面からガス室内も確かめながら、
犬猫を殺処分する担当者は指で説明します。
犬の牢屋
動物愛護センターで働く方々も、
辛い気持ちで保護した犬猫を見守り、
里親の元で幸せとなる日は願っています。
ガス室
この中で「助けて…助けて…助けて」と、
たくさんの仔達が、
泣いたかと思うと耐えられません。
ガス室で何億頭もの犬猫が犠牲となった過去へ、
一生かけた救済活動こそ有言実行します。
ガスボンベの音が鳴る
新品を導入した、
黄色ボタンが光る処分機です。
怖くて泣く犬
犬も泣きます。
自分も殺されると思い怖くて泣いていますから、
助けてあげる事が必要です。
動物の殺処分機
人の指で何度も押した、
「犬」を殺処分するボタンから、
歴史こそ感じる古い機械です。
殺さなくても救える命は沢山ありますから、
救済させて頂きます。
怖くて助けを呼んでいます
あまりにも可哀想です、
犬猫は泣くんですから人として助けなければ。
わたし達へ必死に訴えている向こうまで、
みんなで助けに行きましょう。
悲しすぎるボタン
昔はバットで犬猫を暴打して、
殺処分する時代から始まり、
現代ではガス室の窒息死やドッグフードに、
毒を混入しています。
わたし達が助け出します
前途洋々たる人生を全うする愛犬家として。
助ける事への執念とは、
情熱を消さず❗️歩みも止めず❗️前進あるのみ。
首輪に慣れていない仔はケージで救出
走って、走って❗️️
奇跡を引き寄せ「力づく」でも助け出します❗️️
会えない時間が愛を育てるから、
ぼくときみの関係を強くします。
何頭でも引き出します
待たせてごめんね。
全国で殺処分されているワンちゃんと猫さん、️
みんなを助けられなくて申し訳ありません。
檻の中へ入ります
もう大丈夫だよ。
外へ出て、️
ほんとうの幸せを掴もうね。
次から次へと引き出します
どんどん助け出します。
歓喜の喜びと変わる瞬間へ引き出す活動ですから、️
平凡な暮らしを獲得します。
心配しないで大丈夫
とても良い仔なのに捨てられて可哀想だね。
命ある限り、️
どんな仔達も平等に育てなければなりません。
最後まで絶対に諦めません
心を1つにして命を守る重要性へ、️
救済活動家と向き合う事は大切であり、️
「人として」あるべき姿です。
仲間たちと汗かいて、
同じ目的は犬猫の幸せですから諦めませんよ❗️️
野犬
行政の動物愛護センターから、️
ヨチヨチと歩いて出てきました。
さきほど山で産まれましたので社会を知らないから、️
わたし達が本当の幸せを与えます。
明るい外へ出よう
真っ暗な暗室の独房から救済した仔犬へ、️
光をあて希望の夢を与えよう❗️️
二度と恐い思いをさせてはいけないから、️
優しい里親さんになって下さる方が必要です。
ぼくときみ
ぼくは救済した仔達と心で会話して、️
これから幸せとなる道も導き出す事を約束する。
きみと向き合って「良かったな」って、️
お互いに感じ合える日までヨロシクです。
走って、走って
愛する万里。
さぁ立ち上がろう❗️️️
亡き愛犬の思い出へ恩返しする事を、️
天命に誓う救済活動。
犬を殺処分させない運動
私達と犬猫を救済活動する有志を募っています。
里親様は「花」として咲かせ、
仲間達は「枝」として支えて、
私たちは「根」として見えず、
ご一緒に「一本の木」として『命』を育てましょう。
